起業家としても女性としても幸せになる
「あなたは今、幸せですか?」
この質問に対して堂々とYESと答えられる人はどのくらいいるでしょう?
「幸せ」の定義は幅広く、年収が高ければ幸せ?労働時間が短ければ幸せ?
人によって幸せの感じ方は様々ですが、ここからは科学的調査の結果を見ながら「幸せ」について考えてください。
1.幸せを感じる仕事時間
1週間に33時間。
2.幸せを感じる年収
8,350,000円
3.幸せを感じる通勤時間
20分
これを見て、あなたはどう感じましたか?
私は会社員を辞めてフリーランスとして独立した事により、これらの3つは1年でクリアしました。
今はその先にある「人に与えられる喜び」「人に必要とされる喜び」を感じています。
会社員の安定した給料と引き換えに、起業したことで私が手に入れることができたものは、好きな仲間と、好きな場所で、好きなことができる生活でした。
私が考える本当の幸せは、「心」が豊かな状態にあることだと思います。
では「心の豊かさ」はどうしたら得られるのでしょうか?
それには「収入」と「時間」そして大事な「人との繋がり」この全てが必要です。
起業した当初は苦労もしましたが、それでも絶対に成功すると信じて努力をしてきました。
自分らしく楽しく好きな仕事をする事ができ、大好きなお客様と支えてくれる仲間にも恵まれ、私は今とても幸せです。
Profile
櫻井 圭子 Keiko Sakurai
10年以上のWEB業界での知識と得意なデザインを活かして、2016年4月に独立。
ホームページやブログ集客の講座やコンサルをしながら、ホームページ制作、ブログカスタマイズなどデザインの仕事もしています。
女性らしいデザインと、男性脳を生かした戦略的なSEO設計ができるのが私の強みです
少人数でのグループ講座とマンツーマンのアドバイスに限定しており、お一人お一人の進捗度に合わせた親切丁寧な教え方にこだわっています。
初心者にも分かりやすい、ブログ集客のアドバイスは「頭が整理されて、未来が見えてくる」と大好評。
受講生は日本全国、海外はヨーロッパからも受講中。2016年に起業し、3年間で300人以上の方にアドバイスをさせていただきました。
ネットが繋がれば全世界の人と繋がることができるということを体現中です!
起業に至ったのは、沖縄県石垣島で「この綺麗な海を見ながら好きな仕事ができたらいいのになぁ」と思った事がきっかけです。
「場所にとらわれず、全世界と繋がるには?」を考えた時に得意なwebの知識を活かして仕事をしようと決意。
- 住んでいる場所で夢を諦めて欲しくない。
- なりたい自分になれる女性を増やしたい。
それが私の理念です。
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長い雇われ生活で手に入れた財産
今の仕事を始める1番最初のきっかけは大手広告代理店でアシスタントとして勤務したことです。世の中の「売れる仕掛け」を業界最大手の会社で経験した事が全てのスタートとなり今に繋がります。
その後、沖縄に単身移住したり、専門学校で勉強したりと様々な挑戦をしながら戻ったのは好きなWEB業界。
大手インターネットショッピング2社ではWebマーケティング部に従事。
SNS発信、WEBコンテンツ制作、週3回合計120万通のメルマガを担当しました。
「どうすればお客様がクリックしてくれるか?クリックした先に購入ボタンを押してくれるか?」
それを考え、実践し、改善する仕事をしていました。
人生最後の雇われ生活となった化粧品会社では、企画webマーケティング室に従事。
百貨店のポスターなどの販促デザイン、オンラインショッピングの再構築を担当。
ネット販売では匂いを試せないので難しい香水の販売を、”デザイン”と”写真”と”文章”で「使ってみたい」と女性の心を動かし、オンラインショッピングの集客率アップに貢献しました。
2016年2月末日で退職。10年以上のweb業界での知識と得意なデザインを活かして起業し現在に至ります。
実現したい事は都会と南国のデュアルライフ
都会と南国が好きです。
東京の中でも大都心が好きで、主な活動範囲は渋谷区、港区、時々銀座です。
東京と南国の両方に家を持って行き来する生活を実現させたいなと思っています。
<旅行>
国内の離島を巡るのが特に好きです!1番楽しかったのは、船で25時間かけて渡り12泊してきた小笠原諸島の父島。
ダイビングで世界中の海を潜りたいです。
<美味しい物が好き>
美味しいお酒と食べ物が大好きです。
お寿司、お酒LOVEです。雲丹様の事は大好きすぎて様づけでお呼びしています。笑
お客様とはファミリーのような末長いおつきあいをさせていただければと思っています。
私と関わってくださった全ての方に、幸せが訪れますように♡
最後までお読みいただきありがとうございます。
ご興味持って下さった方は、よろしければ生い立ちから現在に至るまでの詳しいヒストリー記事もご覧になってください。
Keiko’s History